いつでもピッチに立てるように身体を温めておけ

昨日の補遺も兼ねて
ARTIFACT@ハテナ系 - 自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望

自分の書いた記事への反応はすべて自分の領域内で行って欲しいという思考はどうしても出るんだなあ。

私はここまで思っていなくて、反応をどこに書いてもいいと思っています。
別に自分の関知する領域でなくても構いません。


ただ、ブックマークする人は昨日の例えで言うところの観客の位置で、のほほんと座っているつもりかもしれないけれど





何かあったら、ピッチに呼ぶかもしれないよ、と。


「じゃあ、次のフリーキックはあなたが蹴ってね」

自分は傍観者のつもりかもしれないけれど、いつ選手として呼ばれるか分からないから、身体を温めておいて気構えていないと、困るよ、ユニフォームとスパイクも用意しておいてね、という辺りですね。


もちろん、その要請は強制ではありませんから、拒否したりもできますし、そうした指示を受け難いところから(プライベート化するとか、SNSなどのアクセス制限があるスペースとか)観戦する手段もあります。
つまりは、ソーシャルブックマークでコメントする、というのは批判を受けずに気楽に書けるものではなくて、こうした指摘も受けるということもあるわけで、そういったことを念頭に置いて利用して下さい、という事ですね。


[画像使い回したかっただけ]

「消失の長門さん」 - gifアニメ版

涼宮ハルヒシリーズはあれから「〜の退屈」「〜の消失」まで読みました。

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

以下は若干のネタバレがありますのでご注意下さい

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