なぜ来客用スリッパから変更になったのかさまざまに考えてみる
あと原作を読んでみて気になったのは、大人になった未来人の足元が原作では来客用スリッパだったのに、アニメでは変更になっていたこと。
関連書籍とか読んでいないのですが、なぜそうした演出になったのか?なんて、そんな変更のことなど書いていないだろうから、様々に考えてみました(ヘリトレ)。
- 身長の変化を際出させるため
- スリッパでは大人っぽい印象が演出できない
- 歩く音がペタッペタッでは間が抜けたように聞えてしまうため
- 将来立体化した場合(フィギュアやコスプレなど)に困るから
- 調べてみると、モデルとなった学校には実はスリッパがなかったので
- 来客用のスリッパだと玄関から出て行ったように想起されるので
- 京都アニメーションではあれが来客用のスリッパだ
- 実はあれがタイムマシン
- 内側に履いている
- その変更は次回作への布石
- スリッパを描くための絵の具がちょうど切れていたので、やむなく変更した
- スポンサーの意向で
あんまり思いつかなかった。
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