妻有行ってきたった
越後妻有アートトリエンナーレ に行ってきました。
2000年、03年と行っているので分かってはいたけれど、やっぱり広くて疲れました。ので、感想なんかは後ほど。
メインの目的だった、木村崇人さんの 「星の木もれ陽プロジェクト」は思いのほか人が多くて驚きました。日程としては太鼓のイベントと重なったこともあり、あちらに流れると思ってたので。
作品自体は大型クレーン車を使って45メートルもの高さから投影していて、辺り一面「星の木もれ陽」化していて、幻想的でしたね。これはかなり満足。ただ、行われる時間が20時〜21時と遅いことと、期日が限られていることから参加はし難いイベントではあります。会場もかなり遠いので自動車・バイク以外の交通手段は難しいなど、薦めるのはちょっと躊躇しますね。
あと、一応写真も撮ってみましたが、夜間なのでたぶん失敗してそう。