Twitterプロフィール文の蔵出し - 聴く耳を持たない(片方しか)

私は Twitter のプロフィール文をよく変えます。特に先月6月はほぼ毎日変更していました。今月はちょっと飽きてきたので、それほどの頻度ではありませんが。
というわけで抜粋

1人相撲は三役レベル。得意科目は壁打ちノックです。
横審から稽古不足を指摘されました[1人相撲で]
来場所角番脱出に向けて稽古中[1人相撲で][人生の角番]
土俵際の粘りには定評があります[1人相撲で]
度胸の無さでは仔猫に負けません
「5月病ですねー」と言い訳できる季節の終了
私の人生がもしマンガになったら見開きページはありません
人生瀬戸際外交
「趣味は？」「え……っと、夢日記をつけることです」
親戚の子（5歳女の子）よりも私の方がずっと人見知りです
仔犬に吠えられました。怖いから、というより「こいつには勝てそうだ」という判断だったようです
丸刈りなのは、なにかやらかしたせいではありません
この星は少なくとも僕以外を中心に回っています
地震が起きなくても部屋の隅っこで仔猫のように怯える日々
Twitterでも話しかけるのを躊躇うほどの小心者です
※私が人見知りなのは宗教的な理由でありません
「万有引力の法則」……僕にも引力があるでしょうか
携帯電話の電波が届くようになったのは割と最近のことです
※遺伝子組み替え食品は原材料に使用しておりません
「29歳にもなったら立派な大人になってる」そう考えていたこともありました
この世がアウェー
存在感欠乏症
存在感の無さは希少生物並みですが、国の保護は受けていません
タイムラインが盛り上がってると「黙っていた方がいいかな」と思うことがあります
趣味は人物観察する人を人物観察することです
もし動物園に入れられたら、ときどき立ち上がったりするだけで人気を勝ち得たいです
思い立ったことをすぐやらないので、忘れ続ける日々
最近私よりも犬の方が気を使ってと気がつきました（知人宅で）
体型は10年くらい変わってません。精神年齢はそれ以上です
人に自慢できるのは「虫歯がない」「ジーンズの裾を切らずにすむ」くらいです
人生の空回り具合ならハムスターのあれに匹敵する勢いです
私以外の全ての人が輝いて見えます
しょう油顔か？ソース顔か？強いて言えば薄口しょう油顔です
よく言えば「一匹狼」ありのままを表現すれば「会話の輪に入れないだけ」
会話のキャッチボールを1人で練習中
「空腹時にコーヒーを飲んだ感じ」それが概ね私のイメージです
大洗水族館がサメの飼育数日本一なことを熱く語って女性に引かれたことがある人
「賽の河原」の鬼のことを時々考えます[石を崩すだけの簡単なお仕事です]
もし超能力が使えたらパンダの模様をKISSのようにして、人気を失墜させたいです
好きな金田一は春彦です