届いているかな?

自分を振り返ってみて、小耳症のことについて一番悩んでいたのは中高生くらいでした。
それで同じくらいの年代の人に少しでも力になれれば、と、このページや、ペンギン日記描いたりして、割と受け入れやすそうな雰囲気を狙っているのだけれど、ときどき思うのは、そういう人に届いているかな?ということ。


絵本の企画はそれの一環なんだろうけれど、もう少し違う方法もないかな、と思ったり。自分にできることはそう多くないだろうかな、とも思ったり。
とりあえず地道に更新続けていくしかないかな。