はてな砂漠を旅するブックマーカーたちのイメージ図
yukawasaグループ - kawasakiのメモ - 2007-09-14 - ブログの寂しさとはてな村、そして井戸
井戸や水路はそこに機能として存在しているけど、みんなその機能を求めてやってくる。そこで井戸端会議が生まれる。会話をしに井戸にくるわけではなく目的はあくまで水くみなのだがついでに話してコミュニケーションが生まれる。
yukawasaグループ - kawasakiのメモ - 2007-09-14 - ブログの寂しさとはてな村、そして井戸
からインスパイヤされて、井戸を囲んでいる様子をイメージしてみました。
画像が多いのでたたんでおきます。
ここは荒れ果てた はてな砂漠。
今日もブックマーカーたちは水(井戸)を求めてさ迷い歩きます
どこまでもどこまでも見渡す限り乾いた大地が広がる中、黙々とブックマーカー達は進んでいきます。
そして、ときには険しい山を登りることもあります*1
ようやく峠を超えたその先には
ついに目指す街が見えました
しかし……
そこは既に廃墟になっていたのです
(廃墟になった例 > はてな村民は、声の大きいヤツに同調し、魔女狩りを行う最低の村民か)
しかし、エントリー街は無くなっても、井戸は生きていました。
水を汲みながら、ブックマーカーたちは井戸端会議を始めました。
(井戸 > http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070916135416)
(井戸端会議のまとめ > はてブに使われるんじゃなくて、はてブをどう使うか - 最終防衛ライン3)
そしてブックマーカーたちは今日も はてな砂漠で新しい井戸を求めてさ迷い続けています。
例:孤高に砂漠を進み続ける会長
[はてな砂漠出し]
*1:サーバーの障害とか