障害の捉え方が巧いなー、と言うか
追憶のドゥ・ミルフィーユ - Preserved My Heart
でも、仮にそれが実用化されたとしても、取り付けるには多くの費用がかかるだろうし、そこまでして腕を手に入れたいかと言われると、少々考えてしまう。
追憶のドゥ・ミルフィーユ - Preserved My Heart
とか、女性と一緒に歩くときのくだりなんかが、あーあるある、という感じで巧い。いや、うーんと、巧いじゃなくて、いち障害者として実感に近いなー、という感じというか。実際に共感できる部分があって、ちょっとドキッとするようなところもありますね。ま、私は腕じゃなくて耳ですが。
もちろん後半のストーリーも良いのでお薦めです。
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