カメラあれこれ
LOMOやHOLGAなんかにトンネル効果をつけたり、マクロ撮影ができるようになる
Tunnel Vision Lens
beautiful green, a beautiful flower ! から。
あとは、最大8秒までの長時間露光ができる、幻(らしい)のポラカメラ
NightCam
とか。
Zero Image社のデラックス版ピンホールカメラも扱ってる。
A-Power Inc.
><
カメラあれこれ
久しぶりに SuperHeadz 見てみたら、ZERO2000が売ってました。
ヴィレッジヴァンガードとか、おされな雑貨屋で買えるようになったのはいいけれど、デラックス版とかはないし、それに高ぇ。
本家はこちらのページなのだけれども
pinhole camera by Zero Image
もうちょっとしたら品揃えが増えるンだろうか。
それとHOLGAに35mmフィルムを使えるようにするホルダーも制作したそうで。
ポラホルダーが発売されたり、色々とオプションが増えてますなァ。
そのうちZERO2000でも、35mmフィルムが使えるようにとホルダーが発売されるかもしれませんね。
ちなみにHOLGAで35mmフィルム使えるようにする方法は、こういう手もあるようです。
HOLGAに35mmフィルムを入れる
ただこの方法だと巻き戻しに、暗室かダークボックスが必要ですが。
35mmフィルム + HOLGA の写真だと、Frederic Lebainさんとか、あとはFlickrだとこちらかな
http://www.flickr.com/photos/tags/35mmholga/
たぶん世界初
おそらく世界初・・・・だろう、ゾーンプレートで撮影した映画
Pinhole Visions - Past Issues | First Zone Plate Movie
普通にピンぼけさせて撮ればいいンじゃないの?というのは禁句なんだろうな。ステキ過ぎです。
いや、ジョークで作ったのかと、思いきや、他の作品を観るとなかなか味があっていいですね。写真もキレイですし。
Digital + Pinhole Camera
Be A Design Group: Pinhole Camera (part 3)
これも上記サイトから。
「デジタルカメラとピンホールの組み合わせ」というと、ケンコーのピンホールレンズなどをデジタル一眼に装着させて撮る、というのが一つの手法ですが、まさかこういう手があるとは!
全く思いつきもしませんでした。
「かっこいいか?」「機能的か?」というと疑問点がありありですが、無駄にハイなテクノロジーを駆使した、ローエンドのカメラという感じでステキ!
Polaroid + Pinhole Camera
Be A Design Group: Polaroid + Pinhole = Pinholaroid
こちらはポラロイドの600シリーズを改造したピンホールカメラ。
前に自分でもジョイカムを改造したカメラを試しに作ったことがあるのですが、その時は失敗して、それはインテグラルフィルムの特性なのかな?と思ったけれど、ちゃんと撮れるンですね。
BOOKOFFなんかだと、2〜300円ほどで投売りしているので、一度試してみようかな。ってかフィルムの方が高いけれど。上手く作れれば現像の手間少ないし楽な・・・はず。露出を合わせるのが難しいそう。
※注意※
分解する際には感電の怖れがあります。気をつけて下さい。
600シリーズはフィルムケースにバッテリーが内蔵されています。分解する場合は写真を撮りきり、フィルムケースを出した状態で行って下さい。またバッテリーが無くとも、フラッシュ用などのために、回路内に蓄えられた電流が流れる危険性もあります。
もし上記の改造を行う場合には、安全性に十分に注意をし危険のないよう作業してください。
私自身もカメラの分解で感電したことあります、くれぐれも慎重に。
マッチ箱を使ったピンホールカメラとか。
昨日に引き続いて、ピンホールカメラネタ
Finger Tips:pinhole camera
マッチ箱を使ったピンホールカメラ。遮光性が心配だけれど、ちゃんと135フィルムを使えているのはすごいです。
実際に制作する場合は内側もマットに塗った方がよりよいと思います。