どちらが聞こえないか?

この認知が遅れていたことの一つの例として、どちらの耳が聞こえないのか?が咄嗟に分からないことがあります。実は今でもそうなのですが、一瞬どちらの耳が小耳症なのか分からないです
これは生まれてこのかたずっと片方の耳の音だけで過ごしてきたので、普段聞こえるのがどちらの方なのか強く意識してないせいもあると思います