大丈夫なニュース

ぜんぶの局が、すべての予定を変更して、
情報量の少ない同じニュースを流しているということで、
「とんでもないこと」っぽさが
心ならずも誇張されてしまっていたようにも思ったのです。
戦地からの報道で、銃弾の音のする場所ばかりが
流されるということもそうなのですが、
「だいじょうぶの範囲」を表現することも、
大きな出来事を報道するときには大事だと思いました。

24日のほぼ日:今日のダーリンから

確かに現地はひどい状況なんだけれど、大変なことになっているンだけど、そうじゃないところもあるわけで。長岡市街地はかなり電気ガス水道とも復旧しているそうだし、早くから復旧したそうだし
メディアは一番悪いところを放送するので、ある程度想像力をもって、見て判断することが大切かと思います


依然として不便な部分も確かにはあると思いますが。小千谷とか川口町の知り合いとかいないので、状況は分からないですし、どうなのかなぁ。