待つことができない作品

ふと考えたお話

今から10年後。
ある作家が、それほど有名ではない文学賞を獲得しました。
その作家は以前にゲームのシナリオを書く仕事をしていたために、当時のゲームが一部のファンで再評価されることになったのですが、残念ながらそのゲームはセガサターンのみで発売していたのです。ゲームソフトは発売当初はそれほど売れず、中古ゲームショップでも扱っていません。それよりもなによりも、セガサターン本体自体がなかなか入手困難です。。。
文学賞を取ったことで、その作家のことを好きになった多くの人たちは、ゲームをプレイしたかったけれど、結局することができませんでした。
という話。ここで、直木賞とか有名な文学賞を受賞した、という場合ならまた、他媒体で復刻という運びになるンだろうけれど。
昔のゲームって今遊ぼうとするとなかなか難しいだろうな、と思うわけですよ。


これが映画とか、小説ならまた別の話で。
例えばロードオブザリングピーター・ジャクソン監督が昔作ったホラー映画が注目されるとか、そういったような形で販売することってあると思うし。文学賞受賞者の過去の小説は新しく刷るだろうし。




ゲームにはそういう機会はなかなか与えられないのかな。ただ実際には、エミュでプレイする、という手段をとる人が多いとは思うけれど。

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