越後妻有アートトリエンナーレ2003

以下は主に2003年に周った時に撮影した写真を載せてみました、現在は無いものもありますし、まだ展示されているものもあります。


こちらは「夢の家」での通称「棺おけ」。
マリーナ・アブラモヴィッチの作品であり、宿泊施設でもあります。
この棺おけのような寝床で寝た後*1で、見た夢を書き記す、というコンセプトの作品です。
正直なところ不気味な部屋でしたが、なかなか妙な夢が見られて面白かったです。
もちろん宿泊施設なので、泊まることもできますが*2、日中は中に入って部屋を見に行くことも可能です。




あとは説明も面倒なので、写真だけ(手抜き)。










上の画像 右手奥のかまくらみたいなものの内部が、下の写真になります








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*1:就寝する前にも薬湯に入ったり、特性のスーツを着用するなどいくつかの行程を踏みます

*2:たぶん会期中はもう満室かな?