作曲家にとっての右と左
Dr.森川の人間風車から
作曲家にとってのLRって
イヤホンのLR(右左)ってあるけれど、それって作曲家にとっては厳密に守ってもらうべきなものなのかな?という疑問。逆に付ける嫌なものだろうか?
僕の過去の日記でいうとこのエントリーの内容辺りが合致するかな。この記事によると、右耳は言語、左耳は音楽という役割があるという説だけど、例えばこの逆にした場合どういう風に聞こえるのか?というのは興味がありますね。
僕は片方の耳しか聞こえないので、実感できないから尚更。オーケストラも大体どこに何の楽器が座るというのが決まってるし、あぁいうのもなにか意味があるのかな?雅楽やガムランではどうなのか?とかね。